B9で作った作品画像
  • 現在、パラメーターのいろいろな情報を探るため、テストを繰返しています。
    リング状の出力例です。
    SANY0873.JPG
    640 x 480 - 106K
    SANY0874.JPG
    640 x 480 - 68K
  • こちらの出力は、Zピッチ50μmで成型したものです。
    SANY0877.JPG
    640 x 480 - 92K
  • DCIM1914.JPG
    480 x 640 - 53K
  • >BELLさん
    データありがとございます。
    Zスライスピッチ100μは露光時間が長いので硬化が不安定のようですね。
    Zピッチは50μ前後が安定しているようです。
    今後の作品も楽しみにしてます。
  • DCIM1916.JPG
    480 x 640 - 49K
  • DCIM1918.JPG
    480 x 640 - 71K
  • DCIM1919.JPG
    480 x 640 - 59K
    DCIM1920.JPG
    480 x 640 - 57K
    DCIM1921.JPG
    480 x 640 - 88K
  • DCIM19288.jpg
    538 x 625 - 47K
    DCIM1925.JPG
    480 x 640 - 71K
    DCIM1929.JPG
    480 x 640 - 70K
    DCIM1928.JPG
    480 x 640 - 59K
  • DCIM1948888.jpg
    912 x 772 - 74K
    DCIM1937.JPG
    480 x 640 - 55K
  • DCIM1947777.jpg
    819 x 758 - 80K
    DCIM1938.JPG
    480 x 640 - 63K
    DCIM1939.JPG
    480 x 640 - 68K
  • DCIM1943.JPG
    480 x 640 - 68K
    DCIM1946.JPG
    480 x 640 - 69K
    DCIM1947.JPG
    480 x 640 - 69K
  • DCIM1948.JPG
    480 x 640 - 71K
    DCIM1949.JPG
    431 x 571 - 45K
  • >BELLさん、沢山の投稿ありがとうございます。
    縦長の箱状の物はなかなか難しいそうで上手くいかないですね。こちらでも検証してみます。
    今後も成型物の成功したもの、失敗してしまったものの投稿をお待ちしてます。
  • <データ>
    GyroCube

    <パラメータ>
    ・Zレイヤー厚:76.2
    ・T-Base:54.0
    ・初期固着用硬化時間:60.0
    ・初期固着用レイヤー数:4

    【作成不可能】
    ※レイアウトは分かりやすく底面を手前に向けています。
    作成後、そのまま剥がし組み立てると中の四角が回るもの。
    2枚目のように、一見綺麗にできているようですが・・・

    実は3枚目のように一体化してしまっています。
    引っ付いてる部分が底面から5mmほどあり、硬化前にクラフトナイフを入れると違うところが裂け、硬化後ではクラフトナイフが通りませんでした。

    問題点は、輪切りの断面がどんどん広がっていくというところ。
    成形テーブルが上がっていくにつれ、輪も大きくなっていき四角になっていくのですが、光が届くのは

    「成形テーブルが上がったスライス設定時の距離まで光で硬化」

    ではなく

    「成形テーブルまでの光が届くだけ届いた部分が硬化」

    するため、どうやっても引っ付いてしまい作成不可能なのです。
    B9Cの限界が見えてきました・・・

    サンプルのような出来上がりにつれて細くなる東京タワーのようなものなら問題ないですが、広がっていく形状、水平と垂直が多い形状は無理ですね・・・

    他の使い道を考えることにします・・・
    DCIM2085.jpg
    623 x 562 - 76K
    DCIM2083.JPG
    480 x 640 - 73K
    DCIM2084.JPG
    480 x 640 - 78K